2020-11-18 第203回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
御指摘のような、賃貸借契約書が自動継続で、かつ、契約書の賃貸人が既に死亡していて相続人が確定していない場合も含め、賃貸契約書において管理会社が明記されているのであれば、管理会社が代理人として署名又は記名押印をいただいた所定の様式を提出いただくことで、申請は可能でございます。もし何かあれば、御連絡をいただければと思います。
御指摘のような、賃貸借契約書が自動継続で、かつ、契約書の賃貸人が既に死亡していて相続人が確定していない場合も含め、賃貸契約書において管理会社が明記されているのであれば、管理会社が代理人として署名又は記名押印をいただいた所定の様式を提出いただくことで、申請は可能でございます。もし何かあれば、御連絡をいただければと思います。
また、一度通信契約を結びますと、二年契約を行いまして、さらに、自動継続で二年、二年というふうに延びていく、こういった状況でございまして、通信料金がそもそも単体で見ると幾らなのかということがよく分からない状況で、それにもかかわらず自動更新によって長期間の契約になっているというのが今の状況でございます。
それに加えまして、今回、いろいろな、危険段階別の共済掛金の導入でありますとか、自動継続契約の導入でありますとか、制度を加入し続けやすくするような改善もいたしますし、また、いろいろな国の融資、経営発展を目的とした国の融資でありますとか補助事業の採択に当たっても加入の働きかけをしていくということで、全体としての加入者についてはそれほど減ることはないのではないかというふうに我々は考えてございます。
また、制度的な手当てといたしましては、集団単位で簡易に加入できる方式の改善、あるいは毎年の加入手続を省略できる自動継続特約などを導入するというようなことも考えております。 いずれにいたしましても、こういう現場での取り組みを含めて取り組みを行いまして、共済への加入というのを促進してまいりたいというふうに考えております。
○逢坂委員 再確認ですけれども、報酬が多い少ない、報酬の多寡にかかわらず、あるいは仕事の内容にかかわらず、全てのNHKの会長の職以外のものは辞したということの発言だったと思いますが、例えば、自動継続されるような仕事があったとか、あるいは、報酬が自動的にどこかの口座に振り込まれるような仕組みになっているものがあったとか、そういうものも含めて一切兼職はなかったということを一〇〇%言い切れるということでよろしいでしょうか
これによれば、流動性預金、そして自動継続定期預金以外の定期性預金、そして最終取引日以降は払い出し可能の状態であるにもかかわらず長期間異動のないものという定義が一つ。それから、自動継続定期預金の場合も、初回の満期日以降、長期間継続状態が自動で続いているものも睡眠預金という定義に入りますという説明を受けました。
政令指定都市の大きなところ、横浜だけではありません、名古屋もそうでありますが、そういったところも、自動継続のもの以外は、大変、だれを対象にしていいのか、そして申請するのか、大混乱を起こしている。 それでも、中身も詰まらない、要件もわからない、そして現場の自治体も大混乱をしている。
それから、実務上は、売り出し発行の金融債については、顧客ニーズから、通常、自動継続タイプというのが大半でありますが、社債に代替した場合には、募集社債の発行につきましては、継続の都度、書面による申し込み、割り当ての手続などが必要になるわけでございまして、事実上、自動継続ができないということになるのではないかと考えております。
委員はこの時系列をどこまで御存じかわかりませんが、一たん、平成十二年四月にその賃貸契約が切れたわけですが、一年間自動継続をされました。そして、その間も私は、市長さんやそのオーナーの方も含めてたびたびにお願いが参りましたので、結果として、平成十三年から十五年までの二年間の延長が、頑張ってくれたもの、こう思います。
一度落札契約するとその後三年度にわたり自動継続であると。一社しか、つまりたくさん郵政省OBがいて、歴代社長も郵政省の方であるこの総合資材サービス株式会社しか応札がないと。 このことについては、なぜこうなるんでしょうか。
その後の経過、この条約の存在があり、かつまたその改定が六〇年に行われ、そして七〇年には自動継続と相なっておるわけでありまして、そういう中で、申し上げましたように、四十年間日本の安全は確保されてこられたわけであります。そういった点で、この存在そのものが、十分この存在意義について深い理解を持たなくても平和は確保されてきたという認識が、やや国民の中にも存在するのではないかと思っております。
それから、私は東京大学を定年退職しましたときに退職金が出ましたので大口定期にしたんですが、その大口定期預金を自動継続にしますと、六カ月にしますと次の六カ月は金利がだんだん悪くなるんですね。
〔理事大森昭君退席、委員長着席〕 具体的に申し上げますと、職員が積極的勧奨により貯金の契約を成立させた場合に、一定に定めます商品ごとの手当支給率に基づいて支給してございますが、この手当支給率は多岐にわたっておりまして、例えますると貯金の種類別、預入期間別、新規預入か満期預入かという別、それから例えば最近のMMCのような場合、定期性の貯金でございますが自動継続なのか否かというふうな別、これらによりまして
○馬場富君 次に、日中平和友好条約は一応の効力は十年間で、その後はいわば自動継続ということになっているわけであります。総理は当然継続されると思いますが、訪中による日中首脳間で継続を確認するということがあってもいいと思いますが、この点はいかがでしょうか。
○佐藤(祐)委員 今回の簡易生命保険法の一部改正及び郵便年金法の一部改正は、簡保の実質的な加入限度額の引き上げとか、家族保険あるいは契約者死亡後自動継続保険等の改正、その他年金の方でいいますと継続受取人の指定など、国民の要望、高齢化や離婚の増加、そういった社会状況に応じて一定の改善を図ろうとしているという点で、私たちも大変結構なことだと思っております。
ただ、いわゆる自動継続と言われるものにつきましても、それではお客様が店に見えなければ無制限にそのままほっておくのかといったこともまた適当ではございません。
仮に六十年十二月三十一日に預け入れをすれば十年間は本人確認をする手だてがないことが予想されますし、民間預金もほっておけば自動継続されていく。ある一定の経過措置を設けて本人確認をするとも聞いておりますが、郵貯、少額預金それぞれについてどうなさるのか、まずお聞きしておきたいと思います。
○和田静夫君 時間もありませんから、そこはまた論議をさせてもらいますが、局長、マル優の本人確認は健康保険証、住民票の写し、運転免許証、年金手帳で行う、クレジットカードや会社の身分証明書は認めない、既存の自動継続方式の定期預金については経過措置を設ける、既存のマル優については改めて本人確認をしないというのが名寄せの大筋の方向ですか、これ。
同時に、民間のマル優等でございますと、自動振替とか自動継続のようなものも一定の猶予期間を置いてこれを認める、洗いかえをしないというふうな措置も金融界とも話し合いまして、それから郵政省とも個別に議論をいたしまして、一定の経過期間を設けるということで今細目の詰めをいたしておるわけでございますが、その場合に、定額貯金は十年でございますから、おっしゃるような民間のマル優と商品が違いますので、取り扱いに若干の
ほっといたら、ずっと自動継続されるわけですけれども、三年ごとに保険薬局というのは更新の時期があるわけでしょう。第二薬局とわかっているのが千七と調べて、あなた方が我々にも報告をされたわけでしょう。五十七年、五十八年、五十九年、今六十年ですけれども、もう三年ごとの切りかえということになれば、これは当然淘汰されていなければならぬ。
○参考人(小沼勇君) この方法は、簡単に申しますと、加入者が電話投票利用の銀行に、これはいろいろな市中銀行がございますが、銀行に額面十万円の期間二年の自動継続の定期預金の口座を設けていただいて、その預金証書を本会に差し入れていただくと、本会はそれに対しまして質権を設定するということにいたします。と同時に、第三者に対抗する必要がございますので、公証役場で確定登記を一応する。
なお、先生の御指摘のとおり、この部分についてなお努力の余地があるのではないかというふうな御指摘でございますが、われわれといたしましても自動継続というふうな考え方を取り入れて、その部分についてある程度保険料の水準というものを検討する余地がないかどうかというふうな点につきましても、今後も十分検討を重ねてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。